記念市控えで入荷伸び悩むも、良材・磨丸太は活況。次月は大感謝の50周年記念市
令和8年10月の市日は、2日金曜日快晴の下行われました。
9月は雨が多く、製材品にとってあまり良い気候ではありませんでしたが、10月に入り一気に季節が進み秋らしい天候になりました。
ただ今月は、来月に開設50周年記念市を控えており、入荷状況は少なめでした。
振り出しの板では、競りに参加する買い方様は少なかったです。
ただ徐々に買い方様も増え、良材に関してはまずまずの値段で売れました。
また久しぶりの買い方様がお越しになり、2Mの厚板を買って下さいました。
源平材に関しては、競りは今一つでしたが、後売りでなんとか対応しました。
岐阜からの材は少量ながら、全て販売しました。
雑木類は、安いながらも買い方様と折り合いをつけながら販売しました。
柾板建具類は、5割強の販売に留まりました。原木が夏から秋の端境期となり、入荷量も少なかったです。
良材は高値で落札されるものもありました。
磨丸太に関しては、久しぶりの買い方様が参加して下さり、いつもの月よりも多く売れました。
磨丸太、出節、板、杉皮などを販売しました。
杉造作材に関しては、枠材が競合し、競り上がりました。
廻り縁は売りにくく、鴨居等を販売しました。
このように今月はややさびしい結果となりました。
来月に大きな記念市を控え、出荷主様も良材は来月に回され、買い方様も来月に予定を組まれる方が多いようでした。
当市場としましては、今月も荷物を集め、買い方様にお越しいただけるよう準備しましたが、やや残念な結果に終わってしまいました。
折角荷物を出していただいた出荷主様には申し訳なく感じています。
9月の天候不順で、製材品の色が落ちたのも多少影響したのかもしれません。
来月6日はいよいよ開設50周年記念市です。
前日の5日は、感謝の夕べも企画しています。
出来るだけ沢山の商品を集め、活気のある市日になるよう準備してまいります。
