建具材は苦戦も、磨丸太・造作材は堅調に推移
令和8年2月の市日は6日金曜日、快晴の下行われました。
今月は製材出荷主様の生樹会と、磨丸太出荷主様の銘友会の協賛市で、冬の原木からとった良材が多数出品されました。
振り出しの板の競りから多くの買い方様がいらっしゃって、順調に売れていきました。
良材は一部競り上がりました。
通路に寝かした土佐からの幅広の板も、色の良いものは高値で競り落とされました。
杉源平材は、最近鴨居がいまひとつです。
枠材はやや安いながらもなんとかさばき、新入荷材はほぼ販売できました。
最近毎月出していただいている岐阜からの材は、杉赤の柱を中心に販売しました。
雑木やケヤキの特殊材もなんとか販売しました。
うちの主力である柾板建具ですが、今月は大口の買い方様が少なく、苦戦しました。
杉、桧とも6割程度の落札となりました。
特に今月は桧がうりにくかったです。
磨丸太は、銘友会協賛市ということで、いつもの月よりも買い方様が多く競りに参加して下さいました。
変木、伊吹、板類が、通常月より良く売れました。
杉赤造作は、鴨居は順調に売れました。
板目の枠材は、安いながらもなんとか販売しました。
赤の太角の良材は、競り上がりました。
残っていた廻り縁やカウンター材も何とか販売しました。
今月は建具に大口の買い方様が少ないことで買い気があまりなく、もう一つ売り上げが伸びませんでした。
他の材はそれほど悪くありませんでしたから残念です。
建具については残った材も多いので後売りで対応し、もう少し売り上げを伸ばし、
来月の市日には旬の新入荷材を沢山浜に並べるようにします。
