春季特別市

令和7年3月の市日は、7日金曜日に行われました。
この日もウッドメッセ奈良3市場が同日開催で、桜井木材市場の土場には「奈良の木まつり」の原木が多く並び、倉庫の中は奈良銘協様の製品市と当社の市とで、朝から木材関係者が多くお越しいただきました。
当社の入荷状況は、先月の元落ちした商材と新入荷した製品で浜はほぼ埋められました。
切り旬の原木からの製材品で、色の良いものが多く並んでいました。
買い方様の登録件数も多く、活気ある競りに期待が持てました。

朝一振り出し板類では、在庫処分品もあり、いつもより多くの買い方様が競りに参加されました。
寸二板は途中売りにくい場面もありましたが、何とか販売しました。
秋田、高知からの幅広の板は、全て売りました。
滞留していた板も販売でき、悪くない出だしでした。

杉源平材は、新入荷の材は販売しました。

桧の梱包材はほぼ全て、杉の梱包材は半数程度販売しました。

土佐からの天井板は、やや入荷量が少なかったですが販売できました。

岐阜からの杉角材も販売できました。

杉赤身は、薄板や角材など入荷したものは全て売りました。
赤身柾板は、良材だったので競り上がりました。
滞留していた鴨居や廻り縁も、買い方様が多かったこともあり、安値ではありますが販売できました。

磨丸太に関しては、敵寸のものと変木、板類がうれました。

柾板建具は、今月は引き合いが強かったです。
杉柾板は、メーカーによって強弱はありましたが、8割程度販売しました。
桧の柾板の引き合いが強く、ほぼ完売しました。
遅い時間の振り出しでしたが、残って下さった買い方様が多く、
半数以上の材であちこちから声が出て値段が上がり、競り売りの醍醐味を感じる熱い時間となりました。

雑木板類は、主なところは販売しました。

今月は、前述したように買い方様も多く、材も旬の色の良いもので、競りに活気がありました。
1月2月とやや買い気が少なかったのですが、今月は競り上がる商材も多く、当市場はもちろん出荷主様にも喜んでいただけました。
午後に入ってやや売りにくい時間帯もありましたが、最後の桧柾板の競りまで多くの買い方様が残っていただいたのはありがたかったです。

やはり良材が浜に並び、買い方様が多いと、自然と競りに活気が出ます。
来月は「奈良の木まつり」の原木からの製品が出荷される予定です。
買い方様に喜んでいただけるよう出荷主様と協力して、多くの良材を浜に並べられるよう努めます。

2025年3月7日(金)春季特別市1
2025年3月7日(金)春季特別市2

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