令和7年2月の市日は、7日金曜日極寒の中で行われました。
この冬最強の寒波が訪れ、朝から冷え込みが厳しかったです。
今月は、生樹会、銘友会協賛市ということで、多くの材が浜に並びました。
原木も冬の丸太で、色の良いものが多かったです。
協賛市ということで、買い方様の登録も、通常月よりも多かったです。
朝からの寸二板は、買い方様の競りへの参加も多く順調に販売しました。
通路の板も短尺のものは売れました。
4m5mの長尺のものは、指値の高い物は残りましたが、一部競り上がるものもあり売りたいところは販売できました。
源平材は、新入荷の材は何とか販売しましたが、買い気は弱かったです。
枠材も、元落ちするものが目立ちました。
天井板は、入荷材は何とか販売しました。
杉赤造作材は、廻り縁はやや売りにくかったです。
角材、平柾、5分板等は販売できました。
枠材は品質が良く、通常より2割程度高値で落札されました。
柾板建具は、全体で6割強の販売となりました。
問屋筋の来客が少なく、やや売りにくかったです。
ただ杉建具に安いものが少なく、平均単価は上昇しました。
雑木板類は、安いものは販売しました。
岐阜からの角材は値段の折り合いをつけて販売しました。
全体的にやや売りにくい一日でした。
例年2月は協賛市で出荷量も多く売り上げのできる月だったのですが、今年はやや寂しい結果となりました。
雪の影響で来られなかった買い方様や、交通の乱れを避けて早く帰られる買い方様もいて、昼前後から競りへの参加が少なかったです。
今月はやや元落ちが多かったので、後売り、流通売りで何とか販売し、売上を伸ばしたいと思います。
また雪の影響で原木が出にくくなりそうなので、来月の市に向けて元落ちした商品を出荷主様に仕立て直していただき販売につなげたいです。

